海外旅行保険 保険の無料お見積り/ご契約はこちらから

治療・救援費用

海外旅行先で傷害治療費用と疾病治療費用と救援者費用をまとめての補償内容です。

保険金をお支払いする場合

〈治療費用に関するもの〉

(1)責任期間中の事故によるケガのため医師の治療(義手、義足の修理を含みます。)を受けられた場合

(2)次のいずれかに該当する場合

  1. 「責任期間中に発病した病気」または「責任期間終了後72時間以内に発病した病気(その病気の原因が責任期間中に発生したものに限ります。)により、責任期間終了後72時間経過するまでに、医師の治療を開始された場合
  2. 責任期間中に感染した所定の感染症により責任期間が終了した日からその日を含めて30日を経過するまでに医師の治療を開始された場合

〈緊急歯科治療費用補償特約による補償〉

(3)責任期間中に生じた歯科疾病症状()の急激な発症・悪化により責任期間中に歯科医師による緊急歯科治療を開始された場合
()装着中の義歯または歯科矯正装置に生じた異常により飲食に支障が生じる状態を含みます

「責任期間」とは、保険期間中でかつ旅行行程中(保険証券記載の海外旅行の目的をもって、住居を出発してから住居に帰着するまで)をいいます。
「ケガ」とは、急激かつ偶然な外来の事故によって身体に被った被害をいいます。
「急激」とは「事故が突発的で、傷害発生までの過程において時間的間隔がないこと」等を意味します。
「偶然」とは「保険事故の原因または結果の発生が被保険者にとって予知できない、被保険者の意思に基づかないこと」を意味します。
「外来」とは「保険事故の原因が被保険者の身体外部からの作用によること、身体に内在する疾病要因の作用でないこと」を意味します。
「傷害」とは、身体外部から有毒ガスまたは有毒物質を偶然かつ一時的に吸入、吸収または摂取した場合に急激に生ずる中毒症状(注)を含みます。
「医師」とは、日本国外においては、被保険者が診察、治療または診断を受けた地および時における医師に相当する資格を有する者をいいます。また、被保険者が医師である場合は、被保険者以外の医師をいいます。
「所定の感染症」とは、コレラ、ペスト、天然痘、発疹チフス、ラッサ熱、マラリア、回帰熱、黄熱、重症急性呼吸器症候群(SARS)、エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病、コクシジオイデス症、デング熱、顎口虫(がっこうちゅう)、ウエストナイル熱、リッサウイルス感染症、腎症候性出血熱、ハンタウイルス肺症候群、高病原性鳥インフルエンザ、ニパウイルス感染症、赤痢、ダニ媒介性脳炎、腸チフス、リフトバレー熱、レプトスピラ症をいいます。(平成22年8月現在)
「緊急歯科治療」とは、痛みや苦痛を一時的に除去・緩和するための応急処置、義歯・歯科矯正装置の応急修理で、かつ、社会通念上妥当なものをいいます。
(注)
中毒症状 ・・・ 継続的に吸入、吸収または摂取した結果生ずる中毒症状を除きます。

<急激かつ偶然な外来の事故(例)>

  • マリンスポーツ中に骨折した
  • 寺院の階段から転落して打撲した

〈救援費用に関するもの〉

(4)被保険者が次のいずれかに該当したことにより、費用が発生した場合

  • 次のいずれかに該当した場合
    • 責任期間中の事故によるケガまたは自殺行為のため事故の発生の日からその日を含めて180日以内に死亡された場合
    • 責任期間中に病気により死亡された場合
    • 責任期間中に発病した病気により、責任期間が終了した日からその日を含めて30日以内に死亡された場合(ただし、責任期間中に医師の治療を開始し、かつ、その後も引き続き医師の治療を受けていたことを要します。)
  • 責任期間中の事故によるケガまたは責任期間中に発病した病気により、続けて3日以上入院された場合(病気の場合、責任期間中に医師の治療を開始していたときに限ります。)
  • 責任期間中に搭乗している航空機・船舶が行方不明もしくは遭難した場合または山岳登はん中に遭難された場合
  • 責任期間中の事故により生死が確認できない場合または緊急な捜索・救助活動を要することが警察等により確認された場合(ただし、被保険者の生死の判明後または緊急な捜索・救助活動の終了後に現地に赴く救援者にかかる費用は除きます。)
「入院」とは、自宅等での治療が困難なため、病院または診療所に入り、常に医師の管理下において治療に専念することをいいます。
「現地」とは、事故発生地、被保険者の収容地または勤務地をいいます。

保険金のお支払額

1回の事由の発生につき治療・救援費用保険金額を限度として、次の費用で社会通念上妥当な金額をお支払いします。

〈治療費用に関するもの〉(上記(1)または(2)の場合)

被保険者が現実に支出した次の費用の額。ただし、上記(1)の場合は、事故の発生からその日を含めて180日以内に要した費用、上記(2)の場合は、医師の治療を開始した日からその日を含めて180日以内に要した費用に限ります。

  • 診療関係、入院関係の費用
  • 義手、義足の修理費用
  • 治療のための通訳雇入費用
  • 保険金の請求のために必要な医師の診断書費用
  • 入院により必要となった次の費用(1回の事故または病気につき合計して20万円限度)
    • 国際電話料等通信費
    • 身の回り品購入費(5万円限度)
  • 医師の治療を受けた結果、当初の旅行行程を離脱された場合の旅行行程復帰費用または帰国費用
  • 救急措置として被保険者を病院・診療所に移送するための緊急移送費
  • 病院・診療所に専門医師がいないまたはその病院・診療所での治療が困難なことにより、他の病院・診療所ヘ移転するための費用など
日本国外における治療の場合にご注意ください。
カイロプラクティック、鍼(はり)または灸(きゅう)による治療のために支出した費用については、医師の助言・指示の有無にかかわらず保険金をお支払いしません。
日本国内における治療の場合にご注意ください。
柔道整復師(接骨院・整骨院等)による治療の場合、治療費用の認定にあたっては、傷害の部位や程度に応じ、医師の治療に準じて認定し、お支払いをさせていただきます。また、鍼(はり)・灸(きゅう)・マッサージなどの医療類似行為については、医師の指示に基づいて行われた治療のみ、お支払いの対象となります。

〈緊急歯科治療費用補償特約による補償に場合〉

現実に支出した次の費用で社会通念上妥当な額に50%(縮小割合)を乗じた額をお支払いします。ただし、緊急歯科治療を開始した日からその日を含めて7日以内に要した費用に限ります。

ア, 診療関係、入院関係の費用
イ, 保険金の請求のために必要な歯科医師の診断書費用

(注)
緊急歯科治療を伴わない検査、義歯の提供または貴金属の使用を含む治療、ブリッジ等の永続的・定期的な治療、予防治療、審美歯科治療、あらかじめよそくされていた治療等に要した費用については保険金をお支払いしません。
「入院」とは、自宅等での治療が困難なため、病院または診療所に入り、常に医師の管理下において治療に専念することをいいます。
「医師」とは、日本国外においては、被保険者が診察、治療または診断を受けた地および時における医師に相当する資格を有する者をいいます。また、被保険者が医師である場合は、被保険者以外の医師をいいます。
「旅行行程」とは、保険証券記載の海外旅行の目的をもって、住居を出発してから住居に帰着するまでの旅行行程をいいます。

〈救援費用に関するもの〉(上記(4)の場合)

保険契約者、被保険者または被保険者の親族が負担した次の費用の額。その費用の負担者にお支払いします。

  • 捜索救助費用
  • 被保険者の捜索、看護または事故処理のための親族等の現地への航空運賃等交通費(往復運賃、救援者3名分まで)
  • 親族等の現地および現地までの行程での宿泊施設の客室料(救援者3名分かつ1名につき14日分まで)
  • 治療を継続中の被保険者を現地から移送する費用(ただし、上記<治療費用に関するもの>で支払われるべき費用については控除します。)
  • 火葬等の遺体の処理費用(100万円限度)
  • 遺体の移送費用
  • 諸雑費(渡航手続費および現地において支出した交通費、被保険者の入院・救援に必要な身の回り品購入費、通信費等)(20万円限度)(

〈ファミリープラン(家族旅行特約セット)の場合のお取扱い〉

上記の諸雑費については被災者1名につき40万円が限度となります。
次の費用もお支払いの対象となります。
  • 付添者(被災者以外の被保険者をいいます。)が、旅行行程に復帰または直接帰国するための航空通貨等の交通費
  • 付添者が、旅行行程に復帰または直接帰国するまでの宿泊施設の客室料(14日分まで)
上記<治療費用に関するもの>で支払われるべき費用については控除します。
「親族」とは、被保険者の6親等内の血族および3親等内の姻族をいいます。
「現地」とは、事故発生地、被保険者の収容地または勤務地をいいます。
「宿泊施設」とは、ホテル等の宿泊施設をいい、居住施設を除きます。

保険金をお支払いしない主な場合

次の原因により生じた費用

  • 保険契約者、被保険者または保険金を受け取る方の故意または重大な過失(保険金をお支払いする場合(4)については、自殺行為により死亡された場合には保険金をお支払いします。)
  • 自殺行為(保険金をお支払いする場合(4)については死亡された場合には保険金をお支払いします。)、犯罪行為または闘争行為
  • 無資格運転・酒気帯び運転(いずれも保険金をお支払いする場合(4)については死亡された場合には保険金をお支払いします。)または麻薬等を使用して自動車等を運転している間の事故
  • 外科的手術その他の医療処置(ただし、「当社が保険金を支払うべきケガまたは病気」の治療・入院によるものである場合には保険金をお支払いします。)
  • 妊娠・出産・早産または流産による病気または歯科疾病による治療・入院
  • 戦争・その他の変乱(テロ行為によるケガ・病気等は、「戦争危険等免責に関する一部修正特約」により、保険金の支払対象となります。)
  • 核燃料物質等の放射性・爆発性等の事故
  • 原因がいかなるときでも、頸(けい)部症候群、腰痛その他の症状を訴えている場合にそれを裏付ける医学的他覚所見のないもの
  • 乗用具によるレース中(レースに準ずるものおよび練習中を含みます。)の事故によるケガ(保険金をお支払いする場合⑴の場合に限ります。)
  • 別記の「補償対象外となる運動」を行なっている間の事故についてはお支払いの限度となる保険金額が削減されます。(保険金をお支払いする場合(4)については死亡された場合は保険金額を削減しません。)
  • 危険な職業に従事中の事故など

[別記]補償対象外となる運動

山岳登はん(注1)、リュージュ、ボブスレー、スケルトン、航空機(注2)操縦(注3)、スカイダイビング、ハンググライダー搭乗、超軽量動力機(注4)搭乗、ジャイロプレーン搭乗、その他これらに類する危険な運動

(注1)
ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用するもの、ロッククライミング(フリークライミングを含みます。)
(注2)
グライダーおよび飛行船を除きます。
(注3)
職務として層準する場合を除きます。

〈緊急歯科治療費用補償特約による補償の場合〉

  • 治療・救援費用の保険金をお支払いしない主な場合(歯科疾病を除きます。)に該当する場合
  • 義歯、歯科矯正装置の指全消耗、性質によるさび・かび・変色、欠陥による緊急歯科疾病
  • 義歯、歯科矯正装置のキズ・塗料のはがれ等の外観上の損害による緊急歯科疾病
  • ブラッシング、審美歯科治療、その他口腔衛生行為による緊急歯科疾病

など

(注)
目的地を変更する場合、別途当社所定の割増保険料が必要な場合があります。あらかじめ割増保険料を払込みいただかないとお受け取りになる保険金が削減または支払われない場合がありますのでご注意下さい。
「酒気帯び運転」とは、アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態で運転することをいいます。
「自動車等」とは、自動車または原動機付自転車をいいます。
「その他の変乱」とは、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事変をいいます。
「頸(けい)部症候群」とは、いわゆる「むちうち症」をいいます。
「医学的他覚所見」とは、理学的検査、神経学的検査、臨床検査、画像検査等により認められる異常所見をいいます。
「乗用具」とは、自動車等、モーターボート(水上オートバイを含みます。)、ゴーカート、スノーモービルその他これらに類するものをいいます。

海外旅行保険保険の無料お見積り/ご契約はこちらから

ページの先頭へ