海外旅行保険コラム

機内持ち込みはできる? 海外旅行に持っていくべき常備薬

2016/09/12

旅行について考える女性

海外旅行に持っていきたいものの一つに「常備薬」があります。

旅行先で体調を崩したりちょっとしたケガをしたりした時に、普段から使っている薬や日本の薬があれば安心ですね。

どんな常備薬を持っていけば良いのかや、常備薬の機内持ち込み方法などについて知っておきましょう!

機内持ち込みはできる? 海外旅行に持っていくべき常備薬

ちょっとした体調不良は自分でケアできる手段を

胃腸が弱かったり頭痛持ちだったりで、日頃から使っている薬がある人は飲み慣れた薬を旅行先にも持っていきたいところです。

また、普段は薬を飲むことなどあまりないという人でも油断は禁物です。

海外旅行は、長時間のフライトや気圧、気温や湿度の変化などどうしてもある程度身体に負担がかかるもの。

疲れや環境の変化が引き金となって体調を崩してしまうこともあるものです。

もちろん現地にも病院や薬局はあるでしょうが、思いがけない体調不良などの際に自分の症状を上手に伝えたり、適切な薬を選んだりするのはなかなか難しいと考えられます。

ちょっとした不調なら自分で対処できるようにしておけば安心だと言えるでしょう。

これだけあれば安心! 持っていきたい常備薬リスト

常備薬イメージ

常備薬を持っていけば安心と言っても、いったいどんな種類の薬を揃えて置けば良いのか迷ってしまうという方も多いとおもいます。

普段あまり薬を飲むことがない方ならなおさらですよね。

そこで、最低限これは持っていきたいという常備薬にはどういったものがあるのかをリストアップしてみました。

解熱鎮痛薬

頭痛や生理痛、歯痛、発熱などいろいろな場面で役立ってくれます。

日頃から使っているものがある方はそれを選べば安心です。

総合感冒薬(風邪薬)

頭痛や発熱、喉の痛み、鼻水などといった、いわゆる「風邪」の症状を緩和してくれるもの。

症状に特化したものなどもあるので、自分が風邪を引いたときに出やすい症状に合わせて選ぶのも良いかもしれません。

胃腸薬

現地の食べ物や水が合わず、お腹を壊してしまうこともあるものです。

また、おいしいものをつい食べすぎたり飲みすぎたりといったこともあるかもしれません。

胃腸薬も一つ用意しておきましょう。

乗り物酔い止め

海外旅行では飛行機はもちろん、現地でクルマや船に乗ることも多いもの。

普段乗り物酔いをしない人でも、疲れなどが原因で気分が悪くなるケースは少なくありません。

念のため乗り物酔いの薬も持っておきたいところです。

消毒薬

旅行先でアクティブに楽しむ時など、ちょっとした切り傷や擦り傷などを作ってしまうこともあるでしょう。

傷自体は大したことがなくても化膿してしまっては大変。

すぐに手当てできるよう、傷用の消毒薬も持っていると安心です。

合わせてバンドエイドなども用意しておくと良いですね。

常備薬の機内持ち込みはできるの?

あれば安心な常備薬をリストアップしてみると、なかなか種類が多いことがわかります。

これらの薬の中には、酔い止めや鎮痛解熱剤、胃腸薬など機内で必要になりそうなものもありますが、こうした薬を機内持ち込みすることはできるのでしょうか?

持病がある方の常用薬の場合は、診断書や処方箋を保安検査の際に検査員に提示すればスムーズです。

市販の薬については基本的に機内で使用する分のみ持ち込むようにしましょう。

国際線では機内への液体の持ち込みに制限がありますが、医薬品は液体物の量的制限適用外となっています。

ただし、保安検査は受ける必要があるため、液体の薬を持ち込む場合は100ml以下の容器に入れ、1リットル以下の透明なジッパー付きビニール袋に入れて検査員に提示しましょう。

以上、海外旅行に持っていきたい常備薬の種類や、機内持ち込みの方法などについてご紹介しました。

せっかくの海外旅行、体調がイマイチで思い切り楽しめなかったなんてことのないように、準備は万全にしておきましょう。

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