ゴルファー保険コラム

世界で最も難易度の高いゴルフコース? 自然と格闘編

2016/09/12

世界で最も難易度の高いゴルフコース? 自然と格闘編
ゴルファーの中には、世界中の名だたるゴルフ場でプレーすることが一つの夢だという方もいるかもしれません。
世界のゴルフ場には驚きに溢れた場所が多いです。

以前に『世界で最も難易度の高いゴルフコース? ワニとの遭遇編』という記事を掲載し、ワニがゴルフ場に登場したケースについて見ていきました。
今回は、自然の驚異に晒されたゴルフ場についてお届けしていきます。

■高所恐怖症はNG! カナダのゴルフ場

ゴルフ場には、さまざまなコースがあります。しかし刺激が足りないと感じるようになった方もいるでしょう。
そんなゴルファーには、カナダのキューリー山にあるゴルフ場「ビッグスカイ・ゴルフクラブ」がオススメです。

このゴルフ場は標高約2400mの高地にあります。290ポンド(約4
2000円)で山頂からのゴルフを楽しむことができます。
高所恐怖症じゃなくても、足がすくんでしまうほどの高い山頂から崖に向かって、打ちっぱなしを行うことができます。
ちなみにボールは自然素材のため、土に還ってくれるので環境汚染の心配はいりません。
ただ、プレーする際には、しっかりと防寒着を用意しておいたほうが良いでしょう。

■ゴルフ発症の地の難関コース

ゴルフ発症の土地であるスコットランドのゴルフ場(地元では「リンクス」と呼ばれます)は、日本のそれとは大きく異なることで知られています。
特に難関として知られているのが、カーヌスティ・ゴルフリンクスです。
世界でも数本の指に入ると言われるほどの難関コースで、1840年にオープンして以来、全英オープンも数度開催されている名門コースになっています。

特徴は、生い茂るフェスキュー芝です。この芝は背が高くなるため、一目ではゴルフ場とは思えないほどの荒野になっています。
またフェアウェイは自然を生かした作りを採用しているため、入り組んでおり平らな場所も少ないです。

またバンカーも特徴的です。深いだけではなく、土が何層にも重なっており、ゴルファーたちを苦しめます。
さらに海が近いこともあり、コースによっては強い風があちらこちらで吹いています。
コース自体の難易度に加えて、強い風がゴルファーに襲い掛かるのです。

■池との格闘 TPCソーグラスの17番ホール

アメリカ・フロリダ州にあるTPCソーグラスは、難易度の高いコースとして知られています。
このTPCソーグラスのゴルフコースは、巨匠と呼ばれるピート・ダイ氏によって設計されました。
このゴルフ場のコースで大会が開催された後、そのあまりの難しさにプロゴルファーたちから苦情を受けたという逸話まであります。

特に難しいと言われているのが17番ホール。
「グリーン・アイランド」と呼ばれるグリーンは周りを池に囲まれており、その難易度からこれまでに数々のドラマが生まれています。

■南アフリカにある「幻の19番ホール」

レジェンド・ゴルフ&サファリ・リゾートは、南アフリカのリンポポ州・エンタベニ動物保護区にあるゴルフ場です。
サファリが融合した高級リゾートとして知られています。
ゴルフコースは一見してサファリパークを思わせる作りになっており、プレーヤーを目でも楽しませてくれます。

このゴルフ場には幻の19番ホールが存在します。世界最長のパー3ホールで、地上430mという高さからティーグランド(第1打を打つ場所)を打ちます。
ティーグランドからカップを眺めても、あまりの高さに視認することができません。
ティーショットが着地するまで30秒以上かかる極地で、いまだホールインワンを達成した方はいないとのことです。
ホールインワンを達成した場合、100万ドル(約1億円)の賞金がもらえます。
興味のある方は一度チャレンジされても良いかもしれませんね。

世界で最も難易度の高いゴルフコース? 自然と格闘編

ゴルフは自然を感じられる数少ないスポーツの1つです。
今回の場合はあまり参考にはならないかもしれませんが、ゴルフはいかに地形や風などを味方につけるかが重要になります。
通常のゴルフコースでは刺激が足りないと感じたら、今回紹介したようなゴルフ場にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

⇒ゴルフ保険についてはこちら

-ゴルファー保険コラム